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マルメの図書館

マルメに行ったとき、話題の図書館に行ってみた。
何がそんなに話題だって・・・?

造りがすごいんです!!
ってのはデン人のマチルダと、デン人先生クリストフが教えてくれた。

何でも伝統的な建物と近代的な建物を合体させちゃったらしい。
ガイドブック(デン語と英語とスウェーデン語の)をなくして(捨てて)着てしまったのが悔やまれる。
見つけたら、書き加えよう。。。


ん!!これか~!!
CIMG2700.jpg
左ちょっと木に隠れて見えにくいけど、赤レンガ造り

中にも入ってみまする。
むむ!!
なんだか山口市立図書館に似てるぞ??
CIMG2724.jpg
そう、おっきな吹き抜けがあって中央は高~い天井。
ガラス張りで、両端の壁側だけ3階構造。
各コーナーに机やイスが配置されている。
空間が無駄に(いや!全然無駄ではないのだが)広くて、のびのびとした空間でゆったりできます。
ゆとりを持ってディスプレィ、配置してあるので探している本もみつけやすい。

3方下から上までガラス張りで、明るい!!
が本の劣化が気になるのは私だけ・・・?

パソコンコーナー
CIMG2722.jpg

写真や絵画のコーナー
CIMG2720.jpg
(これ、写真が悪いけど、
いすのデザインが日本をイメージしてあると思うんだ。
写真コーナーにも、KIMONOとか舞妓さんがいてたしね~。)

北欧はうまい具合に光を使ってる気がします。
ろうそくも異様に多いしね。
これも長い夜を少しでも楽しむための工夫なのか。
ずっと家にいるなら、やっぱり快適に過ごしたいもんね。

税金をたっぷり使った図書館を堪能してきました。
(個人的には、税金を公共施設に使うのは大賛成!それで、快適に、市民のためになるならどんどん使ってくれと。。。でも日本の箱物はもう充分増えすぎたんでは・・・?箱作るより、今ある箱を有効に使おうよと)

時間がなくて話が聞けなかったけど、、、
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theme : 北欧
genre : 海外情報

サンデームービー

前回に引き続き映画ネタを。

この学校、一応(いや、れっきとした教育機関なんで)テレビがない。
夜はラウンジでお話しするか、部屋で黙々と勉強(私の場合は、これ書いたり)するか、ちょっとゲームをするか、ビデオを見るか。
結構デンマークの子達は心得てて、DVDを持ってきいている。
(最近見て面白かったのは、意外とターザン。英語が分かりやすかったからか??)

日曜日の夜には教育的な内容のサンデームービーと言う時間が用意されてます。
今までに4回。

スラムドックミリオネア
ダウト
アダムスアップル
アクロスザユニバース

映画の批評をするほど、そんなに映画を知らない&世界を知らないことに気づいたんで、簡単な感想だけ。(それぞれリンクしているので気になる人はチェックしてみてね)
アダムスアップルのみデンマーク語の英語字幕。それ以外は英語のみか英語字幕。

スラムドックミリオネアは前々から見たいと思っていた映画。
これは・・・
かなり良かった。
映画的にもテンポ良し!!カメラワーク良し!!音楽良し!!かっこよすぎると思ったら・・・
ダニーボイルとサイモンではないの!!どちらも大のお気に入り!!
おお~~~、なるほど。
内容は重たく、社会派映画(の部類に入ると思うけど)、見終わった後に爽快感が。
途中、ネタばれになるので書けないけど、ショッキングな内容もあり。
(小さいお子さん向きではないです)
見るべし!!

ダウトとアダムスアップルは正直、疲れた。
重たく、しっとりとしていて、英語も聞き取れたり取れなかったりで、気配までつかめない。
しかも、クリスチャンでもないので、う~~ん、正直解釈も・・・。

さて、次々!!

アクロスザユニバース
映画的には・・・・
おしゃれ!ヒッピー好きなら気に入るでしょう。
あ!もちろんドラックも出てきます・・・。
しかし、なにより気に入ったのはやっぱり音楽!!!
良いわ~、ビートルズ♪
ミュージカルは苦手。と思ってたけど、これ見れました。バッチリです。
内容はこれまた社会派です。ベトナム戦争や60年代の予備知識?があったから(英語が多少分からずとも)理解できた感あり。
もう救いようがないのか・・・?と思っていたら・・・最後まで見てよかった~。

さて、次の日曜日は何かな?

その映画見たよ~知う人も、見てみたい人も応援よろしく!
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ありがとうございます。

theme : 留学生活
genre : 海外情報

映画「Hotel Rwanda」ホテル・ルワンダ

今日は授業アフリカンスタディの事を少し。
前回でヨーロッパがコンタクトを取る以前のアフリカについての概要が終わり、
「ヨーロッパコンタクト以降のアフリカ」に焦点をあてた授業になってきた。
アフリカの内戦は何年に、どこで、どれくらいの規模で起こったのか?または今も続いているのか?
をアフリカの地図上に起こしていく。
高校の社会科でこんなのをしたかったわ~。

第1日目の今日は映画「Hotel Rwanda」ホテル・ルワンダを見た。
この映画、日本では興行収入が見込めなく、スポンサーがなかなかつかなかったことで有名らしい。
イギリス・イタリア・南アフリカ製作、2004年(日本公開2006年)

1962年の独立以前より、フツ族(全人口の85%)とツチ族(同14%)の抗争が繰り返されていたが、独立後多数派のフツ族が政権を掌握し、少数派のツチ族を迫害する事件が度々発生していた。1990年に独立前後からウガンダに避難していたツチ族が主体のルワンダ愛国戦線がルワンダに武力侵攻し、フツ族政権との間で内戦が勃発した。1993年8月にアルーシャ和平合意が成立し、右合意を受け、国連は停戦監視を任務とする「国連ルワンダ支援団(UNAMIR)」を派遣したが、1994年4月のハビヤリマナ大統領暗殺を契機に、フツ族過激派によるツチ族及びフツ族穏健派の大虐殺が始まり、同年6月までの3ヶ月間に犠牲者は80~100万人に達した。日本外務省よりルワンダについて抜粋

『1994年当時フランス資本のホテルで働いていた副支配人ポール・ルセサバギナ(Paul Rusesabagina)が1200名以上を自分が働いていたホテルに匿い助けた』という実話を基にした物語。

見終わった感想
私、ここで何してるんかな・・・?
と。
ん~、世の中に私の知らないことはたくさんあって、何かしなくちゃいけないことがあるんじゃないのか?
と昔は思っていたのがだんだんと薄れ、
それよりも、身近にあることでさえなにもできてないじゃないか。
と気づき、
地元で何かできたらな~と。変えなきゃいけないんじゃないの?
と、思っていたのが、
「変えなきゃいけない」の質が違うと。
命にかかわることなのか、より良い生活レベルのことなのか。と。
う~ん、人生の休憩のつもりが人生の宿題を手に入れてしまった感が・・・。

何かできるんじゃないのか・・・?

って何が・・・・?

この映画
国連でさえ、何もできない。

虐殺が勃発した中、武器を持たないルワンダの人たちは、希望を持って国連が来るのを待ってる。
その希望の国連でさえも、白人だけを選別して国外へ連れ出す。
ルワンダからは、イギリスもフランスも撤退するんだと。
UNの指揮官が苦々しくポールに伝える「あんたたちは黒人だから。アフリカの黒人で、ニガーでさえないから」

希望がどんどん削られていく中、ビザの下りたルワンダ国民が国外へと避難するためバスに乗る。
ポールは(家族と離れ)一人、断腸の思いで、ホテルに残る決意をする。
が、スパイ?の密告でホテル側が、ツチ族を逃がそうとしているのがフツに伝わる。
妻や子供を逃がしたハズが・・・!

映画の中では、怒りと恐怖と不信が人々を支配していく様が描かれている。
ラジオにあおられ、「普通の人たちに」の間にどんどん狂気が感染していく。
恐怖に支配されたとき、どんな行動が取れるのか。
絶望の中にあり、私に何ができるのか。

戦争映画というより、ヒューマンドラマの色合いが濃かったのは脚本や俳優の力だろうか。

う~~ん。
これは見て欲しい映画だ。
誰にって、
このブログを見ているあなたに。
子供に(まだいないけど)
友人に。
知人に。
大学生に。
中高生に。
社会人に。

「作ること」って、贅沢なことだとも思ってたけど、この映画を作った人は「伝える」ことができている。

国連でさえ何もできないと書いたけど、
やっぱり国連だからできたこともある。
(ソマリアの失敗からルワンダへの派遣は逃げ腰で、そのせいで助けられる命も助からなかったが)

ちょっと前までは、
誰かを助けることによって、誰かが死に近づいてしまうこともあるんじゃないのか。
「助ける」って本当に助けたことになってるの?
一番いいことって何?みんなにいいことってあるの?
AにとっていいことはBにとって悪いこと?
なんてどうでもいいことばかり考えていたけれど。。。。。


大切な人を守りたい。
それは共通の願いだ。

なんでこんなに難しいんだろう。

映画からちょっとずれたけど、、、。

私、ここで何してるんかな・・・?
とも思えば、
来てよかったとも思ったかな・・・。
とも思う日が増え始めた今日この頃。



ちなみに字幕なしの英語のみ映画でした。語学力のない私に
よく頑張った!!の励まし、願いします。
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ありがとうございます。




theme : 考えさせられた映画
genre : 映画

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ほんごう

Author:ほんごう
どうして、デンマークかって?
・・・・・・・
・・・・・・・
どうしてでしょう。
年齢も、資金もいろんな意味でギリホリ。
けれど、心はゆったりでいたい三十路

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